プロペシア 副作用 勃起不全

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プロペシアの具体的な副作用:男性機能の低下

プロペシアによる副作用はすべての方に出るわけではないですし、ごくまれにということが多いのですが、プロペシアの場合は男性機能の低下が報告されています。

 

個人差もありますし、もちろんそういった副作用が出ないこともありますが、ごくまれにでも、こういったことがあるということを知った上で薬を服用していくことが大事です。

 

元々勃起しづらい方ですと、さらにそういった症状となって出てしまうこともありますので、治療を受ける際には、医師によく相談をされてからプロペシアを服用するようにしましょう。

 

しかし、薄毛、抜け毛などの対策としてプロペシアを服用するという観点からいいますと、この薬はほとんどの男性型脱毛症の方に効果があると言われていますので、そちらを優先的に治したいということであれば、副作用が少しあっても良いということで服用されている方も多いです。

 

プロペシアの日本国内での臨床試験では実際に男性機能低下の副作用が起こった割合は1%以下となっていますが、アメリカで行われた臨床試験では約1.8%となっています。

 

おおよそ100人に1人が何らかの男性機能低下を訴えていることになります。

 

男性機能が低下する副作用をもたらすのはプロペシアに配合されている『フィナステリド』という成分ですが、実はプロペシアにはこのフィナステリドが1mgしか配合されていません。

 

プロペシアはもともと前立腺肥大症の治療薬である『プロスカー』を服用した際に薄毛改善が見られたことから開発された薬ですが、このプロスカーのフィナステリド含有量は5mgとプロペシアの5倍となっています。

 

当然プロペシアよりは男性機能低下のリスクは高く、5%〜20%の人に出現しています。

 

プロスカーの例を見てもフィナステリドにはある程度の副作用があるように感じますが、しかし含有量はごくわずか。

 

副作用は『ごく稀に起こる』程度に認識しておくといいでしょう。

 

プロペシアで男性機能が低下するのは心因的要因が大きい!?

 

ではなぜこれほどにプロペシアの副作用がクローズアップされてしまっているのでしょうか?

 

確かに男性にとって男性機能低下という問題は死活問題です。

 

アメリカでの臨床試験で実際に男性機能低下の副作用が出現した人の割合は1.8%と前述しましたが、実はこの試験では平行してプラセボ(偽薬)を投与した群もあったのですが、プラセボにも関わらず男性機能が低下したという人の割合がなんと1.3%にものぼりました。

 

これがどういうことかというと、「プロペシアを服用することで男性機能が低下するんじゃないか?」と疑心暗鬼になってしまうメンタル的な部分が要因で男性機能が低下してしまう部分もあるということです。

 

特に男性機能はメンタルと深く関わっているためプロペシアを服用することで過剰に反応してしまい男性機能を低下させてしまっている可能性もあるのです。

 

プロペシアでEDを引き起こさないために

 

プロペシア自体に男性機能低下の副作用が起こる可能性は少ないことが分かりましたが、逆に言うと心因性の機能低下も起こりうるため実際の副作用の出現率よりもどうしても高くなってしまうのが実情です。

 

どうしてもプロペシアを服用しなければいけないのであれば必ず医師の管理の元で服用することが万が一の場合でも安心できるのではないでしょうか?

 

またプロペシアを飲むまでの症状ではないならまずは育毛剤からの使用で様子を見るのもいいでしょう。

 

 

 

さらに効果的な育毛を望むなら・・・