育毛と発毛の違いについて

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育毛と発毛の違いを知ることが薄毛対策の第一歩!

 

「育毛」や「発毛」という単語は、しばしば混同されていますが、実は両者には明確な違いがあります。

 

確実にその差を把握しておけば、あなたが行うべき薄毛対策が見えてきますので、ぜひここで理解していきましょう。

 

育毛と発毛の違い

 

まず育毛ですが、これは文字通り「毛髪を育成する事」を指します。

 

「既存の」毛髪、つまり今現在生えている毛髪を着実に育成するという意味合いです。

 

かゆみやフケを抑制し、頭皮の状態を綺麗にキープし、より強い毛髪を育て上げるのです。

 

反対に「毛髪を増量させる事」、つまり現在生えている毛髪をそれ以上に増やすことが発毛です。

 

薄毛の原因から適切な「育毛」または「発毛」対策を

 

一昔前までは、薄毛の原因は遺伝と片付けられてきましたが、現在の研究では男性ホルモンが薄毛(AGA)と関係しているという事がわかってきました。

 

この男性ホルモンの乱れによって「ヘアサイクル」と呼ばれる、毛髪が生まれてから抜け落ちるまでの一定のサイクルが崩れて脱毛が促進され、新たな毛も生えてこない状況を作り出しています。

 

また、それだけでなく偏った食生活や、運動不足、睡眠不足、ストレスの蓄積などは、男性ホルモンに悪影響を与えヘアサイクルに狂いを生じさせることもわかってきました。

 

 

そのため、薄毛を改善するということは

 

・リズムの一定な生活をして血流を改善する
・頭皮をキレイに保つ
・毛根に届くほどの栄養素を摂取する

 

といった対策が「頭皮の状態」を良くする行為、つまりこれが「育毛」となり、一方で、ヘアサイクルの乱れを引き起こしている直接の原因を改善する「発毛」という行為両方していく必要があるのです。

 

育毛剤と発毛剤の違いは?

 

ここまでで育毛と発毛の違いについては理解が出来たと思いますが、これらの対策をするにあたって、現在では飲むタイプや塗るタイプの育毛剤や発毛剤と呼ばれる製品が多くあります。

 

では、この育毛剤と発毛剤の違いは何なのでしょうか?

 

結論から言えば、現在では育毛剤や発毛剤という定義は非常に曖昧な状況となっています。

 

一般的な違いを示すのであれば、

 

 

育毛剤……頭皮の状態を改善して、既存の毛髪を強くしていくための薬剤

 

発毛剤……脱毛状態に陥った毛髪を、増量させるための薬剤

 

 

といった所になります。

 

ただ、育毛剤と呼ばれるものでも発毛剤の作用を促す効果期待できるものもありますし、その逆もしかりです。

 

そのため、育毛剤と発毛剤は呼び方の違いと考えておけばよいでしょう。

 

それよりも考えるべきは、医薬品の育毛剤(発毛剤)なのか、医薬品以外の育毛剤(発毛剤)の違いです。

 

両者には決定的に「副作用のある・なし」という重要な違いがありますので、使用する際は注意して決めるようにしましょう。

 

>>>医薬品と医薬品以外の育毛剤(発毛剤)の違いについてはコチラで詳しく解説!