プロペシアの初期脱毛の期間について

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プロペシアの副作用による初期脱毛とは?

 

プロペシアを服用し始めると一時的に抜け毛が増えたり髪がさらに少なく感じたりすることがありますが、これを初期脱毛といいます。

 

初期脱毛は個人差が激しく、1日数百本抜ける人から全く変化がない人もいるほどでプロペシアを服用したら必ず出る症状とも言えません。
とは言え、いきなり1日に数百本もの毛が抜けてしまったら恐怖以外の何物でもありませんよね。

 

ちなみに初期脱毛が起こるのはプロペシアだけではなく、ミノキシジルでも医薬部外品の育毛剤でも、程度の差はあれ見受けられます。

 

この初期脱毛はなぜ起こり、いつから始まってどのくらいの期間続くのでしょうか?

 

初期脱毛はプロペシア服用後いつから出現する?

 

プロペシアを服用し始めて初期脱毛が起こるまでの期間は個人差がありますが約1週間〜2週間という場合が多いです。

 

もちろんこれよりも早い人もいれば遅い人もいます。

 

初期脱毛が起こると一気に抜け毛の本数が増加するため驚いてプロペシアの服用を中断したい気持ちになるかもしれませんが、よほど気になるようであれば医師に相談して様子を見るようにしましょう。

 

大体の場合はプロペシアによるヘアサイクルの正常化への第一歩なのでもともと抜け落ちる予定の毛髪が抜けているだけに過ぎません。

 

初期脱毛はどのくらいの期間続くの?

 

毎日数百本単位で毛が抜けてくると、薄毛を改善しないままハゲてしまうんじゃないかと不安になりますよね。

 

それでもいつかは終わるのが初期脱毛。
多くは1週間、長くても3ヶ月程度で抜け毛は治まってきます。

 

この初期脱毛はヘアサイクルでいう休止期の毛が一気に抜けている状態です。

 

逆に言うとそれだけプロペシアが効いているという証拠でもあるのでここは振り返らずに突き進んで欲しいところです。

 

初期脱毛の仕組み

 

ではこの初期脱毛、どのような仕組みで起こるのでしょうか?

 

ヘアサイクル

 

上の図のように人間の毛髪はそれぞれが一定のサイクルで生え変わっています。

 

右上から成長期、退行期、休止期を経て毛根から新しい毛髪が生まれやがては抜け落ちていきます。

 

休止期にある毛髪は新しく生えてきた毛髪に押し出されて抜け落ちるのが通常ですが、薄毛の場合は新しい毛髪が何らかの原因で生えてこないためいつまでたっても生え変わることができません。

 

プロペシアによって新しい毛髪がつくられ始めることで抜けることができなかった休止期の毛髪が一気に抜け落ちてしまうことが初期脱毛であると言われています。

 

ということは、初期脱毛で抜けてしまう髪のほとんどは本来であれば抜け落ちる宿命であった毛髪ということになります。

 

初期脱毛が起こると髪が一気になくなってしまうような感覚に陥ってしまいますが、本来なら抜けるはずだった髪と考えれば少しだけ安心できますよね。

 

さらにそれだけ抜けているということは、抜けた毛髪の奥にはちゃんと新しい毛髪が作られている証拠とも言えるため、よく考えれば嬉しいことになるはずです。

 

プロペシアによる初期脱毛で困らないために

 

万が一、ひどい初期脱毛に陥ったならまずは医師の判断を仰ぐのが一番です。

 

プロペシアは医薬品ですので医薬品を扱う医師がベストな判断をしてくれるためです。

 

しかし、プロペシアを個人輸入代行などで購入していた場合、初期脱毛が起こったとしてもそれは自己責任となるためなかなか医師にかかることができなくなります。

 

こうしたトラブルを防ぐためにも、プロペシアは必ず医師の診察を受けて病院で処方してもらうようにしましょう。

 

>>>プロペシアは副作用のリスクも高いことを理解しよう